今、あなたはどんな洗い方をしていますか?
そりゃあ、まず頭を濡らして、たっぷりの泡でゴシゴシ洗って、泡を流して終わりだよ!
と思ったあなた。
ちょっと待てくださいね。
それだと気づかないうちに髪が細くなって、そのうち抜け毛になってしまいますよ。
少しでも抜け毛・薄毛を気になりだしたあなた、今のうちに育毛効果のある洗い方を変えてみてもいいかもしれませんね。
男性は髪の長さも短いので、簡単に実践できます。
今はほとんどの方が、毎日シャンプーをしていると思います。
なので、極端に汚れている方はいないんですね。(毎日洗っていない方は別ですよ。)
15分~20分もシャンプーする必要はありません。
自宅でやるシャンプーは短い髪で5、6分以内、長い髪では10分以内で十分だと思いますよ。
短い時間で継続して行うことが良いと思っているので、誰でも実践できるよう簡単にしてみました。
では紹介していきますね。

正しいシャンプーの仕方を変えるだけで?育毛効果?
- 頭を濡らす。数秒~2分
- たっぷりの泡でゴシゴシ洗う。1~4分
- 泡を流して終わり。数秒~2分
髪の長い短いで時間が変わりますが、皆さんこんな感じで洗っていますかね?
行程自体はほとんど変わりませんが、時間のかけ方と洗い方を変えてあります。
順にみていきましょう。
1、頭を濡らす。
まずは、頭を濡らすのですが、そのイメージは捨てちゃってください。
手でお湯を溜めながら頭を洗うのです。
濡らすというより、お湯で頭皮と髪を洗うイメージで行ってくださいね。
それを予洗いと言います。
時間にして1分~4分目安。
長いと思った方!!
それがとても大事なので聞いてください。
この予洗いを丁寧に行うことで、髪や頭皮の汚れが約70%~80%落ちるんですよ。
そうする事で、泡立ちもよくなり、シャンプー剤も少なくて済むんですね。
シャンプー剤で泡を立てようとたくさんシャンプーを使ってしまい、地肌に残りやすくなってしまうのですよ。
残ったシャンプー剤で頭皮があれることもあります。
怖いですよね~。
予洗いをしっかり行うことでも、育毛効果のある洗い方になるんですね。
次は、2のたっぷりの泡でゴシゴシ洗うに行きますよ。
簡単ですなので、ついてきてくださいね。
2、たっぷりの泡で、ゴシゴシ洗う
たっぷりの泡で洗うことは正しいですよ。
しかし、昔と今では洗い方が変わってきています。
まずは、シャンプー剤の量ついてです。
知っていると思いますが、男性では半プッシュ~ワンプッシュで十分ですよね?
予洗いをしっかりと行えば、少量でたっぷり泡が立ちます。
泡立てネットの使用もオススメですよ。
泡があると摩擦が減り、髪の毛が引っ張りにくくなるんですね。
コツとしては一度、手で軽く泡立ててもらい、耳周りや後頭部から付けて泡を立てます。
それから、頭の上のほうに泡をもっていきます。
決して、頭の上から直接シャンプー剤をつけないでくださいね。
泡を立てないで、原液を直接つけると頭皮が荒れる原因になりやすいですよ。

問題は次です。
“ゴシゴシ洗う”のは、基本NG。
特に頭頂部(頭の上の部分)はやめましょう。
耳周りや後頭部はシャカシャカと洗うぐらいなOK~。
でもゴシゴシのほうが気持ちいじゃん!
確かに理髪店や美容院で洗ってもらうと気持ちいいですよね。
しかし、練習を重ね、髪を引っ張らないように洗うプロ。
ゴシゴシ洗っているように見えて頭皮を動かすように洗っています。
それに自分で長く洗っていても、たいして気持ち良くないですよね。
汚れを取り除こうとして長くゴシゴシ洗うのは逆効果なんですよ。
なので、指の頭で頭皮を揉むように洗ってくださいね。
揉み洗いをすることで血行をよくして髪を育てられる洗い方になります。
揉み洗いする時間ですが、予洗いより短く1分~2分ぐらいでいいですよ。
予洗いで汚れがほとんど取れていますので、仕上げとしてシャンプーしてください。
それに、あまり長く行っていると肩も詰まるし、疲れるだけですからね。
もっと丁寧に揉み洗いしたい方は、シャンプーを終えた後、湯船の中で頭皮マッサージを行うといいと思います。
短くても毎日行うことで習慣になっていきますよ。
慣れなので、抜け毛・薄毛が気になる方は今のうちに始めてみてください。
昔は、ゴシゴシ。
これからは、モミモミ。
力は入れすぎないでくださいね。
なぜ揉み洗いするのか?
皆さん、一度頭皮を触ってみてください。
何か気づきませんか?
さすがです!!そうなんです!!
頭にはほとんど筋肉がない。
耳周りや後頭部に薄い筋肉があり、他は頭蓋骨の上にピンと張った状態で皮膚があるだけなんですね。
ということは、血行が悪くなりやすいんですよ。
頭皮が動きにくい・硬い方は、血行が悪いですね。
そして、身体の一番高い位置で血行のめぐりが悪く、揉み洗いすることで血行を良くして育毛効果のある洗い方になります。
さらに、揉み洗いの良いところは新しく生えた髪を抜かないようにするためでもあり、ゴシゴシ洗うと引っかかって抜けちゃいますよ。
最後もとっても大事なのでみていきましょう。
3、泡を流して終わり

そして最後は、頭皮にシャンプー剤が残らないよう念入りに流してください。
シャンプー剤が残ってしまうと、汚れとなってしまうのでシャンプーした意味がなくなってしまいます。
残ったシャンプー剤で頭皮が荒れたり、臭いの原因になってしまうんですよ。
シャンプーしたのになぜだか臭い……という経験はないですか?
すすぎ不足の可能性があるのです。
予洗いと同じ時間、もしくは少し長めにすすぎをしてみてくださいね。1分~4分
まとめ
さて、一通りシャンプーの仕方をみてきましたが、どうでしたか?
洗い方を変えてみようと思っていただけましたか?
- 予洗い(お湯で頭を洗うように濡らす)1分~4分
- たっぷりの泡で揉み洗い(モミモミと頭皮を動かす洗い方)1分~2分
- 念入りにすすぐ(シャンプー剤が残らないように)1分~4分
まとめを見てみると、洗っている時間よりも流している時間のほうが長いですよね。
自宅でのシャンプーは、この3つを意識してやってみてくださいね。
一気に変わることはないですが、徐々に頭皮が動きやすくなっていきます。
何もやらないより、抜け毛予防にはなると思いますよ。
抜け毛・薄毛の原因は他にもいろいろとあるのでその辺はまた詳しく書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、また。
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